Arthur Dong's Hollywood Chinese explores Chinese representation in Hollywood, weaving together personal stories from key players throughout the years, including Ang Lee, Nancy Kwan, Joan Chen, B.D. Wong and more.
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English-language interview with Jun Matsumoto, translated into Japanese by Bryan Hartzheim.
APA: 松本さんは普段洗練されたイメージが強い方なのですが、今回樋口監督の作品で非常に汚い格好をされるわけですが、今までと全く違う役柄に挑戦されようと思われたのは、どのような理由からですか?
APA: 「スターウオーズ」もこの映画を作る前に見たんですか?
JM: 今回この武蔵の役にあたって「スターウオーズ」を見返してはいない。けど、これも監督からも言われましたんですけど、武蔵はルークスカイウオーカーの部分もあるし、スパイダーマンの部分もあるし、ジャックスパローの部分もあります。いろんなハリウッドで作られた映画、いろんなエンターテイメントのヒーローのエッセンスを少しずつをもらって、自分なりに咀嚼して作ったキャラクターになったつもりです。
APA: 観客の方に1番見ていただきたいシーンはありますか?
JM: 火祭りのシーンです。すごく祭りというものは日本ぽいし、かつ時代劇の要素も火祭りのシーンには入っている。かつ絵としてもゴージャスです。
APA: 特に大変だったシーンはありますか?
JM: 火祭りのシーンと、後半の最後の砦は実際セットでスタジオで作ったセットだったのですが、大変は大変でした。
APA: 今回この映画の中で、馬に乗っているシーンとか、剣術のシーンとかありますが、かっこよく、自然にみえますが、どういったトレーニングをされましたか?トレーニングは大変でしたか?
JM: 馬は初めてでした。3ヶ月ぐらいかけてやりました。しかし、実際には1回90分のレッスンを30回やったのみです。
APA: 松本さんは、本当に色々なドラマとか、歌とか、バラエティーとかに同時に活躍されていますが、特に日本の芸能界では、色々な仕事を同時にやらなければならないという難しさがあると思いますが、今回のこの武蔵の役にどのように入っていかれましたか?バラエティーから、この武蔵の役にスイッチされるときにどのようにされたのでしょう。特別なアプローチとかがあったのでしょうか?
JM: 今までは現代と変わらない役しかやったことなかったのですが、今回時代劇ということで時代が飛ぶので世界が違う。例えば、電気も椅子もないということで、かえって助けられた。
メークとか衣装とか、普段のときより3倍位時間がかかった。汚い衣装とかメイクをすることにより,段々と役に入っていくことが出来た。アメリカでは、バラエティーの人は、バラエティーしかやらないのですか?
APA: バラエティー自体があまりないですが、通常映画は映画ですね。映画とテレビの境ははっきりしていて、テレビから映画に変わることは、名誉あることですね。
JM: 映画からテレビに変わる人はいるの?
APA: ありますが、あまりよいことではないですね。
JM: それは、たぶん映画っていう文化が広いんだろう。この国では、映画というものはエンターテイメントとして確立しているのですね。
APA: エンターテイメントっていえば、 松本さんは、色々な分野で活躍されていますが、特に松本さんに影響を与えた人はどなたでしょうか?
JM: まずは、ジョニー北川です。僕の中で彼は天才です。ここまで、人としてすごいなと思える人は、これからは知らないけれど、今まで会ったことがない。
JM: 役者としては、ジョニーデップとか好きです。(有名になる前のデップは特に好きだった。)ケビンスペーシーとか、若い頃のデカプリオとか、「スナッチ」やっている頃のブラッドピットとかは好きです。日本では、歌舞伎が好きで、そういう人達からも色々なエッセンスをもらっています。
APA: 今後どういった役に挑戦していきたいですか。そして、嵐のメンバーで二宮さんは、クリントイーストウッド監督に出ていらっしいますが、松本さんもハリウッドの映画に出てみたいですか?
JM: 出れるなら。(笑)今回こうやって、こっちの人に見てもらうのは、すごく光栄なことだ。もしチャンスがあるならば、ぜひ、出てみたい。
APA: 今後どういった役に挑戦していきたいですか?
JM: これからやってみたい役柄は、特に何ということはないです。どんな役柄というよりは、どんな本でどんな人とやるかということだと思います。ものを見て決めたいと思います。
APA: ジャニーズ事務所では、松本さんは、エリートと言われていますね。松本さんは非常にお若いのに、色々なジャンルで活躍されていますが、このようなことは、ジャニーズ事務所にお入りになったとき、ご自分で想像していられていたのでしょうか。
JM: それに関しては、根拠はないけど、嵐のようなグループを組んでデビューするものだと思いこんでいた。まあ、いい勘違いとでもいいましょうか、思い込みだけでここまで来てしまったという感じですね。
APA: 嵐が今度10周年を迎えるということで、今後の予定ですとか、ドラマではどのような予定がありますか?
JM: 10年というのはあっという間の時間でした。あっという間と思えるのは支えてくれるファンやスタッフがいたからなので、コンサートになるかどうか分からないけど、より多くの人に感謝の気持ちを込めて、直接会って何かを表現する場をつくりたいと思っています。芝居に関しては、本ありきだと思っています。面白い話があって、面白い人と出来ることが一番いいと思います。それには、芝居に限らず歌や、ダンスなどすべてのことに関して、スキルアップして行くことが、一番だと思っています。
APA: 最近松本さんは、2つの映画を取られていて、新しいドラマも取られているし、ドームコンサートもひかえています。多忙な中で、アメリカのファンに何か言っていただけますか。
JM: ハリウッドの人は、おそらく全世界に向けて映画を発信していると思っていらっしるでしょうが、僕たちは、今までそういう感覚はあまりなくて、日本で日本人のために日本向けのものを作っていたはずなのに、ネットとかで、日本から外に出るようになって、バラエティ番組でさえこちらでも見られるようになった。世界は広がったなと思います。この間、ラスベガスに行ったときも、いつコンサートをやってくれるのかというような問い合わせもあった。自分の将来の夢としてアメリカでコンサートをやったり、海外の作品にも出て行きたいと思っていますので、ぜひ応援していただきたい。
「隠し砦」がアメリカで上映されればぜひ見ていただきたい。
JM: 海の向こうの島国の日本でやっていることをサポートしてもらって本当に嬉しいです。
APA: お忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました。 これからの益々のご活躍を期待しています。
Date Posted: 5/2/2008